患者さんにご安心していただけるよう、質が高く、安全な医療の提供を目指していきますので、
どうぞ宜しくお願いいたします。
院長 坂本 則敏
・医学博士 ・日本眼科学会 会員 ・インフェクションコントロールドクター 認定医 (眼感染症) ・日本緑内障学会 会員 ・日本眼感染症学会 会員 ・日本化学療法学会 会員 ・日本コンタクトレンズ学会 会員 ・日本手術学会 会員 ・日本神経眼科学会 会員 |
(1)第40回全国学校保健・学校医大会 第5分科会「眼科」
5.CL装用生徒の結膜嚢内細菌汚染状況とCLケース内細菌環境
神奈川県医師会
坂本則敏
(2)「高校生のコンタクトレンズ現況」
日本コンタクトレンズ学会誌 51巻4号
(2009年12月28日発刊予定号)
(3)藤沢市内科医学会誌
平成21年2月14日
「麦粒腫等眼瞼の化膿性疾患に於ける治療現況」
坂本眼科湘南クリニック
坂本則敏
(4)眼科臨床紀要 2巻3号 2009
第44回北里大学・神奈川県眼科医会
合同リサーチカンファレンス
「麦粒腫等眼瞼の化膿性疾患の薬物療法の方針の1考案」
坂本則敏(坂本眼科湘南クリニック)
(5)第39回全国学校保健・学校医大会:発表
第4分科会 眼科 平成20年11月8日
「高校生に対するCLケア指導後の結膜嚢内細菌の有無についての調査」
神奈川県医師会
坂本則敏
(6)日本コンタクトレンズ学会
平成20年7月11日(福岡):発表
「コンタクトレンズケアの(好気性)細菌学的検討」
北里大学眼科 坂本則敏
(7)眼科臨床紀要1巻8号 2008
第117回神奈川県眼科集談会
「2007年の藤沢市市中眼科クリニックに於ける(多剤)耐性化率と2005年度の結果との検討」
坂本則敏(坂本眼科湘南クリニック)
(8)日本眼感染症学会誌 第2巻 2007
術後眼内炎の予防・治療に関する基礎医学的根拠の一つとしてのPAE・PASME
坂本則敏(坂本眼科湘南クリニック)・清水公也・兼子謙一・井上松久(北里大学)
(9)日本コンタクトレンズ学会誌
51:260-266,2009
高校生の適切なコンタクトレンズのケア方法
坂本則敏・宇津見義一・神谷和孝・清水公也
北里大学医学部眼科学講座
(10)藤沢市内科医学会誌
平成22年2月20日
CL(コンタクトレンズ)装用高校生のCLの使用状況とCLの汚染およびCLケース汚染状況
坂本眼科湘南クリニック
藤沢市眼科学校医
眼の病気は進行すると視力低下、失明という事も考えられます。
定期的な健診が早期発見・早期治療につながります。
医院名 | 坂本眼科湘南クリニック |
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代表者名 | 坂本 則敏 |
診療科目 | 眼科 |
住 所 | 〒251-0044 神奈川県藤沢市 辻堂太平台1-3-1 |
電話番号 | 0466-35-0211 |